Zepp名古屋に関する情報まとめ【アクセス、駐車場、ライブキャパなど】

Zepp名古屋(ゼップ名古屋)へのアクセス・行き方

Zepp名古屋は、2005年3月11日にオープンした東海地方では最大級のライブハウスです。
全国には、名古屋の他に札幌、東京2ヶ所、大阪2ヶ所、福岡、仙台の7ヶ所にZeepのライブハウスがあり、Zepp名古屋は3番目にできた施設です。
名古屋のライブハウスの代表格としてインディーズからメジャーまでの国内外アーティストが連日熱いライブが行われています。
Zepp名古屋へのアクセスは、住所は名古屋市中村区平池町4-6-7、JR名古屋駅から徒歩で約15分です。
あおなみ線の「ささしまライブ駅」から徒歩約5分です。
名鉄バスのささしまウェルカムバス「ささしまライブ24」から徒歩約1分です。
名古屋市中心部にあるために便利なアクセス環境も人気の1つとなっています。

Zepp名古屋の駐車場

Zepp名古屋は、残念ながら施設内には、駐車場がありませんので、車でお越しの際は周辺の有料駐車場を利用することをおすすめします。
周辺の有料駐車場として、「マーケットスクエアささしま(4F)」を紹介します。
住所は、名古屋市中村区平池町4-60-14、193台の駐車が可能で、24時間営業、料金は30分300円、平日最大2,500円でただし土・日・祝日は最大料金がありませんのでご注意ください。
名駅通りの「ささしまライブ24東交差点」から入って4Fにあります。

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Zepp名古屋のロッカー

Zepp名古屋には、会場内と会場外に有料のコインロッカーがあります。
会場内には、ロビーを入って右手と左手の両通路に、開場後のみ使用可能で、大きさが29cm×24cm×42cmの料金300円のロッカーが555個、大きさが37cm×36cm×42cmの料金500円のロッカーが16個あります。
会場外には、入場口に向かって右側に、大きさが29cm×24cm×42cmの料金300円のロッカーが435個あります。
ただし、終演後1時間以内に取り出さないと荷物の取り出しができなくなりますので注意してください。
また開場10分前には列ができるのでロッカーが施錠されて使用できなくなります。
Zepp名古屋周辺には、有料のコインロッカーが多数あります。

Zepp名古屋でのライブのキャパ

Zepp名古屋は、2005年3月11日に開館、全国のZeppでは3番目にオープンした名古屋を代表するライブハウスです。
Zeppの会場は、全国全てのステージ幅、音響・照明設備が共通となっているので、どの会場でも同じセッティングができるため多くのアーティストが全国ツアーを行っています。
Zepp名古屋のキャパは、スタンディング時で1階1,600人、2階72人、2階座席192人の合計1,864人です。
椅子使用時のキャパは、1階549人、2階192人の合計741人です。
最前に入れる人数は、40~50人で柵があり、段は後方に1段のみあり、前方はほほフラットです。
見やすい場所は、1階ならば段上がベストだが、もちろん前方ならばセンターが見やすいがセンター付近は混み合い前の人の身長が高い時は斜めの角度から見るもおすすめです。

Zepp名古屋のドリンク

Zepp名古屋のドリンク代金は、500円でソフトドリンク500mlのペットボトル(ドリンクホルダー付き)です。
ドリンクカウンターは、入場口を入って右斜め前方にあり、入場時にドリンク代と引き換えにコインがもらえるので、そのコインとドリンクを交換します。
全国のZeppでは、アサヒ飲料と提携しているので、三ツ矢サイダーやバヤリースなどのアサヒ飲料の製品となります。
2本目以降は、ドリンクカウンターにて現金でその都度購入します。

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