八木山ベニーランドに関する情報まとめ【アクセス、アトラクション、スカイジェットなど】

八木山ベニーランドのアクセス

八木山ベニーランドは、宮城県仙台市にある絶叫系からファミリー系まで約30のアトラクションがある東北最大級の遊園地です。
多彩なアトラクションの他に、キャラクターショーやコスプレなどの様々なイベントも行われる人気のスポットです。

八木山ベニーランドは、今年の営業は3月9日(土)~11月24日(日)までは毎日開園して、11月30日~12月22日までの間は土日祝の8日間、2020年1月1日~5日・11日~13日の8日間で、開園時間は9:00~17:00までです。

アクセスは、住所は仙台市太白区長町越路19-1、車では国道48号から西道路~青葉山トンネル~天守台~ベニーランド、国道286号から西多賀交差点を左折して約4kmでベニーランドです。

地下鉄は、東西線八木山動物公園駅を下車して東1番出口から徒歩約5分です。

バスは、仙台市営バス・宮城交通バス、仙台駅のバスプール9・11・12番乗り場から「緑ヶ丘三丁目」「八木山南団地」「長町南・長町営業所」行きに乗車して「ベニーランド前」を下車します。

八木山ベニーランドの料金

八木山ベニーランドは、仙台市にある東北最大級の遊園地で、近隣には八木山動物園や仙台城址があります。
1968年に東北地方初の総合遊園地として開園以来、現在は30近いアトラクションを備えています。

料金は、入園料は小人(3才~小学生)500円、大人(中学生~64才)1,000円、シニア(65才以上)500円で、フリーパス料金(入園料&乗り物乗り放題)は小人3,200円、大人3,700円、シニア3,200円で、乗り物単券100円券・1,000円セット券もあります。

年間フリーパスのベニーカードがあり、料金は小人10,000円、大人15,000円、シニア5,000円です。

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八木山ベニーランドのアトラクション

八木山ベニーランドは、仙台市にある東北地方最大級のレジャー施設で、子供から大人までが楽しめるアトラクションがたくさんあります。

八木山ベニーランドのアトラクションは、パイラット、コークスクリュー、キッズトレイン東西線、メガダンス、八木山サイクロン、メリーゴーランド、パラトルーパー、テレコンバット、コーヒーカップ、バルーンレース、スカイジェット、ジェットコースター、トランポリン、ロッキンタグ、ゴーカート、観覧車、弁慶号、ダックス、エアロ5、ファファがフリーパスで利用ができます。

小人のみ100円(現金のみ)のマイカート、小人・大人100円(チケットのみ)の洋弓、100円(現金のみ)のアーケードゲームとキッズ乗り物、200円(現金のみ)のアクアブラスターとちびっこパワーショベル、300円(現金のみ)のミステリーハウスがあります。

アトラクションには、天候、機械整備、年齢・身長制限などでご利用になれないものもありますので注意が必要です。

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八木山ベニーランドのお化け屋敷

八木山ベニーランドは、仙台市にある東北最大級の遊園地の一つで、アトラクションが25機種あり、人気のスポットになっています。
地下鉄東西線の八木山動物公園駅から徒歩5分のアクセスで、仙台駅から約20分と近く大勢の人がお越しです。

アトラクションは全部で25機種、うち屋根がついているものは6機種、濡れてしまいますが運行するアトラクションが14機種、運休してしまうものは5機種です。
八木山ベニーランドのお化け屋敷は、悪魔と魔女「ミステリーハウス」現金のみ300円で、フリーパスでは入ることができないのです。

外観は、洋館で中に入るとすぐに真っ暗になりドアがどこにあるのかもわからず進んで行き終盤は洞窟のようになっていて結構な怖さと評判です。

八木山ベニーランドのスカイジェット

仙台市にある八木山ベニーランドは、小さなお子様でも遊べるアトラクションが豊富にある遊園地として人気です。

八木山ベニーランドのスカイジェットは、モノレール形式の軌道の上をエンジンのついたカーゴでメリーゴーランドなどの回転系アトラクションが集まっているエリアを高い位置で一周するアトラクションです。

大人がアクセルやブレーキを踏んで進んでいきハンドルは飾りとなっています。
料金は小人200円・大人300円(フリーパスOK)です。

八木山ベニーランドの駐車場

八木山ベニーランドの駐車場は、600台収容の有料駐車場があります。
料金は普通自動車500円、バス・大型車(車高2.5m以上)1,000円、前払い式で領収書ボタンもあります。

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